ぼっち観覧車をしようと思った時、まず最初にすべきことは「 観覧車がドコにあるのか?を知ること 」。これが「 ぼっち観覧車の第1ステップ 」と呼ばれています( 呼ばれていない )。
実際に乗車するまでには、青春18きっぷで行って帰ってこられるか、1日数本のバス時刻調べ、乗車口にお客さんいないタイミングうかがい、緊張ほぐすのに水飲んで・・・・・・とまあ330ステップくらい踏むわけです( ※個人差があります )
そんな第1ステップ「 知ること 」のために、私がいつも参考にしているサイト様がこちら。
( リンク )「 FWGPさん『 日本の観覧車の検索 』 」 http://www.fwgp.com/db/
リンク先で「 上記条件で検索する 」を押してもらうと、営業中の観覧車一覧がザザッと見れる超優れもの!画面の上にあるサブメニューの中には「 Google Maps検索 」まで揃っており、観覧車同士の位置関係まで調べられる、超々優れもの!
管理人の方は、2003年から重複除いて97台乗っているそう!観覧車界の大大大先輩!!今後とも、よろしくお願いいたします!!
【43】「日本モンキーパーク・大観覧車」(愛知県犬山市)
愛知県犬山市に観覧車がある!知ったのはもちろん前述のサイト。犬山という文字を見た瞬間、ついでに犬山城も行かれるかなー。って旅の計画を立てるのが第2ステップ。国宝5城のうちの1つ・犬山城をついで扱いにして申し訳ないのだが、もしかしたら天守から観覧車が見えるかもしれない。
さすが戦国時代に建てられたお城、超急階段をがんばって登った天守最上階。おおーー!眼下を流れる木曽川に、つい意識が向いちゃうけれど、観覧車はどーこだ?( 上の写真 )
犬山遊園駅をはさんで向かい側、写真だと山と山の間にひょこっと上半身をのぞかせているのが、遊園地「 日本モンキーパーク 」の観覧車だよ。手前に墓地も見えているし、ボチボチ行ってみましょー!
( ※プチ情報 城からボチボチ歩いたのだけれど、途中山道みたいな急坂が待ち受けてボチボチどころじゃなくなりました。公式の案内とおり、犬山駅からのバスをオススメします。170円ケチっちゃだめw )
園内一番の高さがある乗り物は、もちろん大観覧車。ゴンドラは赤1色の36個付、高さ55メートルは犬山城から見つけやすいサイズ感!
ふと思ったんだけれど、観覧車が中の乗客もろとも過去にタイムスリップ、当時の犬山城の人たちとのてんやわんやが描かれる「 戦国観覧車 」なんて映画、誰か作ってくれませんかね。え?観覧車なんて犬山城の大砲で一撃だって?いやだ!ハートフルな内容にしてください( 切実 )
話を戻そう。第45のステップ「 ちょこっとグルメで、お腹を満たそう! 」ですよ!オアシスレストラン八仙で食べられるのは「 ジャンボ味噌カツラーメン 」( 1,050円 )
これが全然ちょこっとじゃなかった!!!!!
名古屋めし・味噌カツを、2人前のラーメンに入れちゃった遊園地にあるまじきメガサイズ。出入り口付近に座ってしまったもんで、入ってくるお客さん皆視線をむけてました。私はひたすら麺をすすってましたw
「 モンキーパーク 」というだけあって、「 GO!GO!バナナコースター 」や「 ビッグパイナップル 」にはおサルさんキャラがくっついていたり楽しい。でも何故「 モンキー 」と冠するのだろう?歩いていくと、謎を解くカギが見つかったよ!
モンキーパークの隣に、世界でも珍しいというサル専門の動物園「 日本モンキーセンター 」があるのだ!別料金で、遊園地から連絡通路で行き来できるようになっているよ。
動物園のサルというとニホンザルが定番だけれど、ここでは初めて目にするおサルさんばかり。素人目には、言われなければサルと分からない種類もあっておもしろい。
そして、ヤクニホンザルの案内板には「 冬にたき火にあたることで世界中に知られています。 」と書いてある。あー、そーいえば。ニュースで観たことあるかもー
かわいいけれどサル界って序列はっきりしているからなー。まだぼっちで楽しめる人間界の方が好きかも!と、ボスザルっぽいやつにビクつきつつ、遊園地へ逃げ戻ります。
逃げ戻った先は、遊園地のボス遊具(?)観覧車!
では乗ってみよう。のりもの券は最寄りの券売機で用意して、息を整える。お客さんが並んでいないタイミングを見計らい、いざ第330ステップだ。係員さんに大きい声で「 1人です! 」と言おう。
この前数えたら、ぼっち観覧車50個達成していました。50個乗っても、1度たりとも係員さんに白い目で見られたことはないし、同志を10人弱目撃しているんですよね。意外と敷居は低いのかも。それでも気になるのなら犬山城も近い。戦国武将になりきった気分で堂々と乗れば大丈夫。もしくはボスザルっぽく「 1人でござる! 」と言っても良いかもしれない。白い目であなたのこと見てくれるはずだ!
高度が上がると園内と、その奥にはサルの動物園が見渡せる。上の写真だと遊園地これだけ感があるけれど、見えてないところにコースター系数種類やプール( 夏のみ )もあったり結構広い。
あと、岡本太郎氏「 太陽の塔 」の1年前の作品「 若い太陽の塔 」なんていうのも見えるから是非探してみては?派手だからすぐ見つけられるよー
こんな感じで無事乗り込めたら、あとは最後の第331ステップを残すのみ。
「 全力で楽しむ!! 」
これであなたも。今日からぼっち観覧車マスターだ!?
(訪問日:2016年10月22日)
(リンク)「日本モンキーパーク」公式ホームページ